格闘ゲームのオフ対戦会・大会に参加する際に持っていきたいもの&準備した方がいい事をまとめました

こんにちは、格ゲーブロガーの拓です。
今回の記事のテーマは、
格闘ゲームのオフ対戦会・大会に参加する際に持参するべきもの・した方がいいものです。
筆者はもともとゲームセンターで格ゲーをよくプレイしていた身で、
その後も家庭用ゲーム機を用いたオフライン対戦会には可能な限り出向く日々を過ごしていました。
そういった経験があるからこそ、オフライン対戦には
オンライン対戦では味わいにくい魅力が沢山ある事をよく理解しています。

オフ対戦を通して
- 自分と同じゲームと遊ぶ仲間
- 自分と同等以上の熱量でゲームに取り組む猛者
などと実際に会って交流したり対戦の温度感を肌で感じ取たりする事は、
本当に刺激的で楽しい体験になります。
なので、筆者としてはスト6を始めとする格闘ゲームや
そのコミュニティに興味を持ってくれた方には、
是非とも実際にオフ対戦に出向いてみてほしい!と考えています。

しかし、ゲーマーの方々は基本的にインドア系のハズ。
慣れない「外出」を求められても、
困ってしまうのではないでしょうか。
興味はあっても、
- オフ対戦会には何を準備していけばいいんだろう…
- どうやって行けばいいんだろう…
- 行った後に困る事があったらどうしよう…
- 今回はやめておくか…
- また次があるし…
といった感じで悩んだ挙句、結局「行かない」という選択肢を取ってしまう。
こんな形で機会損失してしまうのは、余りにも勿体ない!
そこで、オフラインの対戦会に出向くまでのハードルを解消すべく
今回の記事を執筆するに至りました。
それでは、どうぞ!
【必需品】自分用のコントローラー

当たり前のことですが、コントローラーがなければゲームは遊べません。
そこで、オフ対戦会で自分が使うコントローラーとして
自宅などで普段から使っているMyコントローラーをそのまま会場まで持っていくのがオススメです。
運営から支給されたコントローラーでは慣れない操作を強いられがちですし、
運営側としても参加者全員分のコントローラーを用意するのは難しいです。
場所や機材の用意をしてくれる運営陣のためにも、
コントローラーは自前で用意しましょう。
コントローラーの付属品
また、使用するコントローラーの種類にもよりますが
ケーブル・アダプターなどのコントローラーの付属品があるなら忘れず持っていきましょう。
せっかくコントローラーを持って行っても、
会場に用意されているゲーム機に接続する事ができなければ意味がありませんからね。
コントローラーを持ち運べるバッグを買っておこう!
ゲームのコントローラーは、
外に持ち出そうとすると意外とかさばる荷物になります。
とりわけ、アーケードスティックは持ち運びがかなり大変です。

オフ対戦会の前日 or 当日朝に
「アレ!?バッグにコントローラーを入れられないぞ!?」と焦ってしまわないよう
コントローラーを持ち運ぶためのバッグは前もって購入しておきましょう。
ここで、コントローラーを収納できるバッグの例を幾つか紹介します。
ご参考までにどうぞ!
↓ ↓ ↓
【バックパック型】両手が空いて持ち運びやすい定番スタイル
操作のコントローラーに加え、(スト6を起動できる)ノートPCや配信機材なども合わせて持ち運びたい”ガチ”嗜好の方にオススメです。
1. 【Razer】Razer Rogue Backpack 17.3”
- アケコン収納可(大サイズでもOK)
- PC・小物・ドリンクも収納可能な多層設計
- 内部に厚めのクッションあり、防滴仕様
- 格ゲー+配信機材など一式持ち歩く人におすすめ
2. 【MSI】Urban Raider Backpack
- 17インチノートPC+アケコンも収納可
- 内部が広く、ケーブル類や着替え等も同梱OK
- デザインが比較的落ち着いた黒系
3. 【Thule】Subterra Backpack 34L
- ゲーム会場だけでなく普段使いにも馴染むデザイン
- PC・アケコン・周辺機器を柔軟に配置できる
- トップからも横からもアクセス可能な収納設計
【キャリー&トート型】大型アケコンや複数持ちに対応
旅行客が使う印象があるキャリーケースですが、
その収納性と保護性の高さは機材の持ち運びの際にも非常に便利です。
「いや、ゲームのイベントにキャリーバッグ使うとか…」なんて偏見は捨てて、
あくまで利便性を追求したい方にオススメです。
もちろん、県外のイベントに参加(遠征)する時に活用するのもアリです。
4. 【SKB】3i-2217M103U ハードケース
- 大型アケコン(Panthera Evo、Victrix等)でも収納可能
- 軍用スペックのハードケース、過酷な移動に対応
- 値段は張るが、機材保護力は最強クラス。持ち運ぶ機材をとにかく大事にしたい人向け
5. 【Pelican】Air 1535 キャリーケース
- 超軽量ハードキャリー型
- カスタムスポンジでアケコンサイズに合わせて調整可能
- 電車や飛行機移動が多い遠征勢に◎
【肩掛け・ショルダー型】軽装備・手軽な移動派に
6. 【UNIQLO】ギアショルダーバッグ(Lサイズ)
- PAD・HitBoxサイズの小型コントローラー向け
- 軽量・防水・複数ポケットで実用性高い
- 会場に軽装で行きたい人にちょうどいいサイズ感
熱中症・脱水防止アイテム

次に紹介したいのが、熱中症・脱水対策のアイテムです。
ゲームのオフ対戦会に実際に行った事がある方なら分かると思いますが、
- 密閉された室内で、多数の人が密集
- ゲーミングPC・モニター・ゲーム機の排熱
- エアコンの効きづらい会場や空調の偏り
といった条件が積み重なり、
ゲームのオフ対戦会は熱中症を非常に引き起こしやすい環境です。
暑さにやられてバテてしまっては、
せっかくオフ対戦会に出向いた甲斐がないというもの。
熱中症対策もしっかり意識して準備していきましょう。
水分補給用の飲み物(超重要!!!!)

格ゲーのオフ対戦会には飲み物が必須と言っても過言ではありません。
大会の試合による極限のスリルが喉の渇きを誘発するのもそうですが、
ゲームへの集中・没頭が水分摂取の遅れを誘発しがちです。
当たり前に、体内が水分不足に陥れれば体調を崩します。
本人は意外と大丈夫だと思っていたとしても身体は正直なもので、
- 眠気・集中力の低下
- 頭痛や倦怠感
といった症状を起こし、
格ゲーのパフォーマンスが低下する事は避けられません。
こまめに水分を摂取するために、
持ち運び可能な飲み物は絶対に用意しておきましょう。

実際、格ゲー大会の配信などを見ていても
試合の合間に水分を摂取しているプレイヤーがほとんどです。
ああいった光景を見て、ゲームと水分には密接な関連性があると
なんとなく理解している方も多いでしょう。
ちなみに、カフェインを含む飲み物には利尿作用があるため
エナドリやコーヒーは水分補給にはならないと言われていますが、
実際の所は短期間でよほど大量に摂取しない限りは大丈夫だそうです。
とはいえ、エナドリやカフェオレに含まれるカフェインや糖分は摂りすぎると身体にとって害になる可能性が高いので
なるべく真水や麦茶を用意しておくのがオススメです。
▲筆者が定期購買している水です。ご参考までにどうぞ。
▲水筒を持参するのもオススメです。
経口補水液(OS-1など)
万が一体調を崩した時に即効性を得られるのが、経口補水液です。
万全を期すなら1本は常備しておくといいかもしれません。
▲こういったゼリータイプも持ち運びしやすくて便利です。
冷感マスク
密閉空間に大勢が密集する事となるオフ対戦会は、
様々な感染症の温床となるリスクと隣り合わせです。
そのため、可能な限りマスクを装着して臨みたい所です。
しかしマスクをすると汗をかきやすくなり、そのぶん脱水を起こしやすくなります。
マスクにより口の中の湿気が増すことで水分不足に気付きにくくなるリスクもあります。
できれば装着するマスクを冷感マスクにしておくと無難かもしれません。
体臭ケア

オフ対戦会の会場は公共空間なので、
自分以外の参加者へのエチケットとして体臭にも気を遣っていく事が望ましいです。
格闘ゲームのオフ対戦は基本的に横並びで対戦する事になります。
更に、熱中症対策の項目でも触れましたが
オフ対戦会の会場は熱い空間故に汗をかきやすいです。
これに伴い、少し油断しただけでも
自分の体臭が周りに不快感を与える事態に陥りやすいです。

「体臭がキツイ」は、持ち前の格ゲースキル・人間性・積み重ねた苦労の
すべてを一撃で破壊するレベルの負のパワーがあります。
日頃から気を遣うのが一番ですが、
せめてイベント当日くらいは体臭に気を配りましょう。
グッズを買うのが嫌なら、体臭ケアの習慣を作れ!!せめて前日はシャワー浴びよう!!!

体臭ケアグッズを買う事に抵抗感があるなら、やる事は一つです。
日頃から体臭ケアの習慣を持ちましょう。
- 毎日、全身を石鹸やボディソープで洗う(シャワーで数分身体を流すだけでもかなり変わります)
- 毎日、シャンプーで頭を洗う(毛量が多い方は念入りに)
- オフ対戦会への参加当日は出発前にシャワーを浴びる
- いい香りのものをつける(香水でなくてもいい)
- 洗濯した服を着る。できれば新品の服を
これらをするだけで、体臭はかなり減らせます。
昨今は風呂キャンセル界隈なるものが誕生しているようですが、
価値観は人それぞれ…なんて言い訳は公共空間では通用しません。
最悪の場合、会場を出入り禁止(出禁)になる恐れすらあるので
面倒くさがらずに気遣いましょう。

夏場などは会場に向かうまでの道中にも汗をかいてしまう可能性が高いです。
不安なら着替え用の服も構えておきましょう。
口臭ケア

体臭と合わせて気を付けておきたいのが、口臭です。
格ゲーのオフ対戦は大抵、隣りに座って対戦する形式です。
顔の距離感も近づく機会があるため、口臭もケアしておきましょう。
口臭ケアのためにやる事は色々ありますが、
以下の流れをこなせば大体は完成します。
- 歯間ブラシ・糸ようじ(フロス)等で、歯間の歯垢を取り除く
- 歯磨き粉つきの歯ブラシで歯を磨く
- マウスウォッシュ(うがい薬)で口の中を洗う

体臭もそうなのですが、口臭は普通に過ごしていると自分ではなかなか気づけません。
普段からやりすぎなくらい気を遣うのが丁度いいです。
「自分の口の中身は少し気を抜くとウ〇コ塗れになる」くらいに思っておきましょう。いやホントに。
利きすぎている空調対策

上の方で「暑さ対策が重要」といった話をしましたが
運営の配慮で空調が利いているが故にむしろ「寒い」と感じるケースも考えられます。
空調が良く利いている箇所とそうでない箇所があったりするので、
上着やカイロを持って行って自前で調節できるようにするのがオススメです。
▲夏場でも、空調がやたら効いていた時のためにこんな感じの上着を持っておくのはオススメです。
▲特に冬場は、カイロを持っていくのもいいですね。寒いと手がかじかんで操作がおぼつかない事はよくあります。
オフ対戦会に向けて日頃から準備しておきたいもの
ここからはやや番外編ではありますが、
オフ対戦会に参加する上で非常に重要な準備を紹介しておきます。
オフ対戦会に近い環境作りと適応力

自宅では自分好みの環境に設定できますが、
様々な方が参加するオフ対戦会は万人向けの環境に設定される事が多いです。
- ゲーム画面
- モニターの種類や高さ
- 椅子の高さ・材質など
こういったものが自分好みのものとは限らないため、
自宅とは異なったプレイ感覚になる事がよくあります。
場合によっては機種やモニターごとに細かい設定の違いがあり、
モニターごとに遅延具合が速かったり遅かったりします。
運営の方も懸命に努力はしてくれていますが、規模が大きいイベントであればあるほど
全ての筐体の環境を完璧に整えるのは不可能に近いと心得ておくべきです。
これに関しては自分の好みは一旦置いておいて
- 自宅の環境をオフ対戦に近いものへ近づける
- ある程度様々な環境に適応できるよう、予め練習しておく
のがオススメです。

▲スト6のトレーニングモードには遅延をつけることができる機能があります。オフ対戦会への参加数日前には1F~2F程度の遅延もつけた状態でコンボ練習をしておくのもオススメです。
自分のコントローラー設定(キーコンフィグ)の確認

自宅では誰しも自分が最もやりやすいコントローラー設定(キーコンフィグ)のままにしてある事かと思いますが、
オフ対戦会では使用するゲーム機や台を変える度に逐一コントローラー設定をし直す必要があります。
このコントローラー設定に時間をかけたり、設定ミスをしたりしていると
対戦のテンポが損なわれてしまいます。
地味な事ですが、手早くコントローラー設定を済ませられる練習も予めしておくと良いでしょう。
面倒なら、対戦回の前日に軽く「予習」しておくだけでも変わります。
身体作り・健康作り

「ゲームのオフ対戦とかゲームしにいくだけでしょ?ラクチンだよね」
と、思うかもしれませんが
ゲームのオフ対戦会は意外と体力勝負な一面があります。
もちろん参加する対戦会の規模感や会場にもよるのですが、
- 現地会場に駐車場がないため、公共交通機関やコインパーキングを利用しながらも会場まで歩いて移動する必要がある
- 対戦の待ち時間を立ちっぱなしで過ごす事になる(対戦中のプレイヤー以外の分の椅子がない)
- 出場するイベントによっては、県外や海外にまで遠出する必要がある
といった機会も十分考えられます。
よって、日頃からの体力作りや意識的な健康管理は不可欠です。
- 現地に着いた時にはもうバテた
- 待ち時間で疲れた
結果、肝心のゲームで本来の実力を発揮できない…
なんて事になったら目も当てられないですよね。
「俺が普段やってた練習はなんだったんだ」と後悔したくもなるものです。
流石に僕の口から健康に関するアドバイスはできかねますが、
専門家の意見を参考にしながら健康管理を欠かさないようにしていきましょう。
おわりに

初めてのオフ対戦会は何かと緊張するかと思いますが、
実際行ってみると大抵は「行って良かった!」「また行きたい!」となるはずです。
というのも、「自分と同じゲームが好き」という人が集まる空間と言うのは
それだけでとても居心地がいいものだからなんですね。
もちろんイベント主催者が提示してるルールや、
自分以外の参加者に不快感を与えないための最低限のマナーは守るべきですが、
それさえできていれば、「ただ居るだけ」「ゲームするだけ」でも十分なのが
ゲームのオフライン対戦会の良い所なんです。
別に大勢の前で堂々と話したり、初めて会う人とも陽気に話したりする必要はありません。ぶっちゃけ筆者もそんな事やりたくないです。
是非、行ける範囲でいいのでオフ対戦会に出向いてみてくださいね!
そんな訳で、一旦ここまで。
この記事が一人でも多くのオフ対戦に参加する方にとっての足掛かりになれば、こんなに嬉しい事はありません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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